この薬剤師国家試験を受けるためには、大学の薬学部を卒業しなければなりません。
では、薬剤師国家試験に合格するためには、どこの大学に入学するのが良いのでしょうか?
薬剤師国家試験の大学別の結果
薬剤師になるためには、薬学部のある大学に入学しないといけないのは当然なのですが、大学により薬剤師国家試験の結果が大きく異なっています。
大学ごとの薬剤師国家試験の結果を紹介しますが、どこの大学に行ったら薬剤師国家試験に合格できるのかどうかは、明確な答えはありませんので、あくまで参考としてみてください。
平成19年の薬剤師国家試験の合格率は平均で約75%程度となっています。
その中で合格率が高いのは、九州保険福祉大学の97.5%です。
以下、近畿大学が90.29%、共立薬科大学の89.32%となっています。
全体的にみて私立大学が合格率が高くなっています。
国立大学で合格率が高いのは、広島大学の85.14%(全体の12位)、岡山大学の82.35%(同18位)と続いています。
逆に国立大学では偏差値の高い、京都大学、東北大学、九州大学、東京大学、大阪大学などは、50〜60%台の合格率で、大きく平均を割っている結果となっています。
これは、国立大学は薬剤師の国家試験は自主性に任せており、大学の責務とは捉えていないことが大きな理由として挙げられるでしょう。
国立大学は薬剤師よりも研究者になるための大学と考えたほうがよさそうですね。
このように、薬剤師国家試験の受験、薬剤師の養成を目的としている大学はある程度見分けることができると思いますので、薬剤師になるための大学を決める上で参考にはなると思います。
(参考文献:ウィキペディア)
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