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薬剤師になるため試験

薬剤師の資格を取るためには、薬剤師国家試験に合格する必要があります。
薬剤師国家試験は薬剤師法に規定された国家試験であり、厚生労働省医薬食品局監修で、毎年3月の2日間で行われています。
薬剤師国家試験の合格者には厚生労働大臣より免許が与えられます。

薬剤師国家試験科目
薬剤師国家試験の試験科目は、基礎薬学(1日目午前)・医療薬学(2日目)・衛生薬学(1日目午後)・薬事関係法規および薬事関係制度(1日目午後)となっており、試験問題は薬剤師試験委員により作成されます。

薬剤師国家試験の合格基準
薬剤師国家試験に合格するためには、上に上げた各科目のすべてが35%以上の得点がなければなりません。また総得点は65%以上の得点が必要となりますが、各年の試験の難易度により65%の得点に相当する実際の得点は調整されます。

薬剤師国家試験の試験地
全国の各地方(北海道、宮城県、東京都、石川県または富山県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県、福岡県)で行われます。

このように薬剤師法で規定された薬剤師国家試験に合格した人が、薬剤師としてもの免許を持つことができるのです。

薬剤師国家試験の合格発表は、例年4月の上旬に行われています。
平成19年の合格率は75.58%でした。

合格基準は上に記述したとおりなのですが、受験資格が6年制の新しい薬学部を卒業することになるなど、最近の薬剤師資格の制度変更に伴う当面の新たな薬剤師不足と、今後予想される薬剤師の飽和状態など、この先の薬剤師国家試験の難易度については注意を払う必要があると思われます。

(参考文献:ウィキペディア)
posted by 薬剤師を目指せ! at 15:46 | 薬剤師国家試験
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